まだ間に合う!?喫煙者が起こりやすい病気!
こんにちは!
はやとです!
皆さん、タバコは美味しいですかー!
食後の一服はたまらないですよね!
しかし、喫煙者に付き纏う存在
無視してはいられない存在があります。
それは病気です。
今回は喫煙者が起こりやすい
病気について紹介しようと
思います!
この記事を読んで
喫煙と病気について
一緒に考えて行こうと思います!
そして、病気について
少しでも知識を増やして
対策できる事はしましょう!
喫煙による病気で多いものは
などの循環器の病気、
COPDなどの呼吸器の病気があります!
その中でも断トツで多いものが
癌です。
タバコの煙には有害物質が
約5,300種類入っています!
その中で発がん物質は約70種類です。
これらの物質が
タバコを吸うことで身体中に広がり
DNAに傷をつけます。
そして、タバコは喫煙者
だけでなく、周りの人も
肺がんなどのリスクを上げます。
考えただけで恐ろしいですよね!?
今、吸っている人はもう遅いですか???
いいえ、まだ間に合います!
今すぐ禁煙するまたは、
その努力をすることで、
健康被害の可能性を
大幅に低減することが可能です!
がん以外の循環器や
呼吸器の病気は
禁煙して1年程度で
大幅にリスク低下できます!
がんの場合は、禁煙して
10年程度で喫煙者の
約半分に低下できます!
皆さんも日常で
少し意識するだけで
今後の人生変わります!!!
今回の記事の内容を
初めて見た方や
参考になったという方は
今すぐいいねを押して
この記事を振り返れる
ようにしましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
はやと